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甲状腺機能亢進症/バセドウ病と間違える筋萎縮性側索硬化症(ALS)・悪性症候群、無顆粒球症のような重症熱性血小板減少症候群(SFTS)長崎クリニック(大阪)

甲状腺:最新・専門の検査/治療/知見③甲状腺専門医 橋本病 バセドウ病 長崎クリニック(大阪)

甲状腺の、長崎クリニック(大阪市東住吉区)でしかできない検査/治療・当院ホームページでしか得られない情報が満載です。これらは、院長が最新の海外論文に眼を通して得たもの、院長自身が大阪市立大学 代謝内分泌内科で行った研究、甲状腺学会で入手した知見です。

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甲状腺機能亢進症/バセドウ病と間違える筋萎縮性側索硬化症(ALS)・甲状腺機能亢進症/バセドウ病甲状腺クリーゼに間違えられる悪性症候群、抗甲状腺薬による無顆粒球症のような重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を解説します。

甲状腺機能亢進症/バセドウ病に間違えられる筋萎縮性側索硬化症(ALS)

萎縮性側索硬化症(ALS)は運動神経のみが変性していく原因不明の病気です。急激な遠位筋萎縮と筋力低下、脊髄前核細胞障害による筋線維束収縮、腱反射亢進・腹壁反射消失などの錘体路障害、構音障害・嚥下障害(球麻痺)・舌下神経核障害による舌萎縮、呼吸筋障害があり、甲状腺機能亢進症/バセドウ病と間違われることがあります。

甲状腺機能亢進症/バセドウ病は全身の痩せ・筋力低下、筋線維束収縮、腱反射亢進、甲状腺による気道圧迫による嚥下障害ありますが、

  1. 腹壁反射正常で病的反射が無い点
  2. 構音障害(球麻痺)・舌下神経核障害による舌萎縮が無い点
  3. 呼吸筋障害が無い点

が異なります。

萎縮性側索硬化症(ALS)の神経伝達速度は正常です。リルゾールは神経保護作用があり筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行を遅らせる薬です。

甲状腺機能亢進症/バセドウ病甲状腺クリーゼに間違えられる悪性症候群

甲状腺機能亢進症/バセドウ病甲状腺クリーゼに間違えられる悪性症候群は、ドパミンD2受容体の遮断が関係し、抗ドパミン薬、リチウムなど抗ドパミン作用のない薬剤でもおこります。悪性症候群は、これら向精神薬を多量に飲んでいて、いきなり止めると起こす可能性があります。

解熱剤無効の40℃以上の高熱、意識障害、けいれん/筋強直は甲状腺機能亢進症/バセドウ病甲状腺クリーゼのようで、無動、寡黙、筋固縮、CPK高値は甲状腺機能低下症のようです。

甲状腺機能亢進症/バセドウ病で服薬中、無顆粒球症?重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

甲状腺機能亢進症/バセドウ病で抗甲状腺薬(メルカゾール、プロパジール、チウラジール)服薬中、とくに飲み始めの数か月、再発後の再服用では無顆粒球症に注意が必要です。マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は無顆粒球症に似た症状・検査所見で鑑別が必要です。

重症熱性血小板減少症候群はマダニに咬まれ、SFTSウイルスに感染後10日程の潜伏期で発症、刺し口を認めない例もあります。発熱、消化器症状(無顆粒球症とは異なる)おこし、汎血球減少、骨髄で血球貪食像認めます。ステロイドパルス療法行いますが、死亡率45%とされます。

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