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小児の肥満・思春期肥満      [甲状腺 専門医 橋本病 バセドウ病 動脈硬化 甲状腺超音波(エコー)検査の長崎クリニック(大阪)]

動脈硬化:最新・専門の検査/治療/知見      [甲状腺 専門医 動脈硬化の長崎クリニック(大阪)]

甲状腺動脈硬化の長崎クリニック(大阪市東住吉区)でしか行えない検査/治療・当院ホームページでしか得られない情報を満載しています。これらは、院長が最新の海外論文に眼を通して得たもの、院長自身が大阪市立大学 代謝内分泌内科で行った研究を元にしています。

甲状腺・動脈硬化・内分泌代謝・糖尿病に御用の方は 甲状腺編    動脈硬化編    内分泌代謝(副甲状腺/副腎)・痛風/肥満/禁煙等  (下垂体・妊娠/不妊等)  糖尿病編 をクリックください

Summary

肥満度30%以上の学童は、小児肥満の治療対象。年長(10歳以上)の肥満児は、既にメタボリック症候群・生活習慣病(高コレステロール血症、脂肪肝、高血圧、糖尿病)で、肥満治療しないと成人肥満、成人病に移行。小児肥満治療は、大人のような極端な食事制限は禁忌。小児肥満には、ホルモンの異常、すなわち内分泌甲状腺副腎下垂体)の病気によるものが混じっています(甲状腺機能低下症状腺機能亢進症/バセドウ病クッシング症候群インスリノーマ内分泌浮腫(むくみ)思春期肥満は、性ホルモンによるインスリン抵抗性のため、軽度の肥満でも生活習慣病(高コレステロール血症,脂肪肝,糖尿病など)が高率に合併。思春期肥満は、成人期に肥満を解消しても、生活習慣病の合併や死亡頻度が非常に高い。

甲状腺と動脈硬化

甲状腺機能低下症/潜在性甲状腺機能低下症/橋本病では、肥満だけでなく動脈硬化が進行し、狭心症/心筋梗塞の発症率が上がります。甲状腺ホルモン剤[レボチロキシン(チラーヂンS)]で治療すれば、血管年齢など動脈硬化が改善することを、私、長崎俊樹が世界で初めて証明しました。

甲状腺疾患における動脈硬化は、長年にわたる私、長崎俊樹の研究テーマです。

小児の肥満・思春期肥満

長崎クリニック(大阪)での小児肥満治療は、学童(小学1年生)以降のみです。

小児肥満とは

文部科学省学校保健統計

小児肥満の95%以上は、エネルギーの過剰摂取です[単純性肥満(原発性肥満)]。

学童の場合は、図の文部科学省学校保健統計「学童の身長別標準体重」から肥満度を計算し、肥満度20%以上を肥満児とします。

肥満度30%以上の学童は、小児肥満の治療対象になります。年長(10歳以上)の肥満児は、既にメタボリック症候群・生活習慣病(高コレステロール血症、脂肪肝、高血圧、糖尿病)になっていて、肥満治療しないと成人肥満、成人のメタボリック症候群・生活習慣病に移行します。

小児肥満治療

小児肥満の予防と治療において、家庭環境は非常に重要です。、家族がバラバラの家庭環境では、子供の食生活に十分目が届かず、うまくいかない事がほとんどです。「両親に肥満がある」「幼児期から肥満が、当たり前になっている」場合、治療効果はほぼありません。

肥満度30%以上の学童は、小児肥満の治療対象になります。小児肥満の治療は、大人の肥満治療のような極端な食事制限は禁忌です。成長期の子どもの発育を妨げます。

  1. 3食、しっかり食べて、間食・夜食を避けるのが第一です。
  2. 炭水化物(糖質系の食品)を減らし、たんぱく質(肉・魚・大豆)を増やす。糖質:たんぱく質:脂肪の割合を5:2:3とする
  3. 野菜を増やす。
  4. 学年・性別に関係なく、1日1600~1700kcal(エネルギー所要量15~20%減)

特に性質の悪い思春期肥満

思春期肥満は、軽度の肥満でも生活習慣病(高コレステロール血症,脂肪肝,糖尿病など)が高率に合併します。思春期には、男性ホルモン・女性ホルモンの増加によるインスリン抵抗性が生じるのが原因の肥満です。

スウェーデンと米国の報告では、「思春期肥満」は成人肥満に移行し、成人期に肥満を解消しても、生活習慣病の合併や死亡頻度が非常に高いとされます。したがって、今後この予後不良な思春期肥満の発生を予防することが、小児肥満治療にかかわるもの全員にとっての最大の課題になっています。

小児の内分泌肥満

小児の肥満には、ホルモンの異常、すなわち内分泌甲状腺副腎下垂体)の病気によるものが混じっています。

  1. 甲状腺機能低下症による脂肪分解の低下(食事の量は増えていないのに、体重が増えていきます)
  2. 甲状腺機能亢進症/バセドウ病による異常食欲亢進(痩せると思われがちですが、30%の人は食欲が上回り逆に太るのです)(異常に食べて、体重が増えていきます)
  3. 副腎皮質ホルモン分泌過剰[クッシング症候群(あるいはクッシング病)]による脂肪同化作用(ステロイド肥満)。(食事の量は増えていないのに、体重が増えていきます)
  4. インスリノーマ(インスリンを過剰分泌する膵臓の腫瘍)による脂肪同化作用で、異常食欲亢進に低血糖を伴います。
  5. 内分泌浮腫[むくみ(浮腫)により、体重が増えます

甲状腺関連の上記以外の検査・治療   長崎クリニック(大阪)

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